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結婚式前のブライダルパーソナルトレーニング|何ヶ月前から?効果・選び方

「結婚式までに身体を整えたいけれど、何ヶ月前からパーソナルトレーニングを始めればいい?」「二の腕や背中をすっきり見せたい」「ドレスの最終フィッティングまでに間に合う?」。挙式や前撮りが近づくと、このような悩みを持つ方は多いと思います。

先に結論をお伝えすると、ブライダル・結婚式に向けたパーソナルトレーニングは、3〜6ヶ月前から始めると、無理の少ない計画を立てやすくなります。2ヶ月前や1ヶ月前でも、姿勢、身体の使い方、むくみや生活習慣、ドレスから見える部位の優先順位を整理することは可能です。

ただし、結婚式までに何kg痩せる、二の腕が何cm細くなるといった結果は保証できません。期間が短いほど、急激な食事制限や水分制限ではなく、当日の体調を崩さない範囲で「写真やドレス姿の印象を整えること」を優先します。

この記事では、結婚式前のパーソナルトレーニングでできること、開始時期、ドレス別の優先部位、期間別スケジュール、食事、料金、エステとの違い、安全上の注意、ジム選びまで詳しく解説します。

神戸・御影にあるパーソナルジムIZURU代表/伊藤出が解説します。

私は指導歴15年、累計1,500名以上の方へマンツーマン指導を行ってきました。IZURUでは、いきなりきつい筋トレを行わず、筋肉をゆるめて身体を整え、自然な姿勢と動きを身につけてから必要な部位を鍛えます。結婚式だけで終わらず、その後も続けられる身体づくりを大切にしています。

伊藤出のプロフィール

ブライダルパーソナルトレーニングとは

ブライダルパーソナルトレーニングとは、結婚式や前撮りの日から逆算し、ドレス・和装・スーツを着たときの姿勢やボディラインを整える個別指導です。

一般的なダイエットでは体重や体脂肪率が中心になりやすい一方、ブライダルでは「当日に何を着るか」「どの角度から写真を撮られるか」「どの部位が見えるか」まで考えます。

・背中や肩甲骨まわりをすっきり見せたい
・二の腕のラインを整えたい
・デコルテや首まわりを自然に見せたい
・猫背や巻き肩が気になる
・ウエストラインを整えたい
・ヒップや脚のラインを整えたい
・ドレスで立つ、歩く、座る姿勢を練習したい
・新郎新婦で一緒に身体を整えたい

体重を落とすことだけが目的ではありません。筋肉の張り、姿勢、呼吸、立ち方が変わると、同じ体重でも衣装を着た印象が変わることがあります。

結婚式前にパーソナルトレーニングを選ぶメリット

結婚式の日から逆算して計画できる

ブライダルでは、挙式だけでなく、前撮り、衣装合わせ、最終フィッティング、仕事や式準備の予定があります。パーソナルトレーニングでは、これらの日程を確認して運動量を調整できます。

最終週に強い筋肉痛を残さない、フィッティング後に体型を急激に変えないなど、通常のダイエットとは違う計画が必要です。

ドレスから見える部位を優先できる

ドレスの形によって、背中、二の腕、肩、デコルテ、ウエストの見え方は異なります。衣装写真をトレーナーと共有すれば、全身を見ながら優先部位を決められます。

姿勢と立ち居振る舞いも練習できる

結婚式では、立つ、歩く、座る、お辞儀をする、ブーケを持つ、写真撮影で静止する時間が長くなります。胸を張り続けて力むのではなく、呼吸しやすい自然な姿勢を練習します。

運動初心者でも強度を調整できる

結婚式前に初めてジムへ通う方も少なくありません。マンツーマンなら、軽い運動から始め、筋肉痛や疲労が式準備へ影響しないように調整できます。

食事を極端に減らさず進めやすい

短期間で体重を落とそうとすると、食事を抜いたり糖質や脂質を極端に避けたりしがちです。パーソナル指導では、現在の食事を確認し、必要な修正を絞れます。

忙しい期間でも継続しやすい

会場との打ち合わせ、衣装、招待状、仕事などで時間が限られます。予約を先に確保し、自宅メニューを短くすることで、現実的な習慣をつくれます。

ブライダルパーソナルは何ヶ月前から始める?

おすすめは3〜6ヶ月前ですが、開始時期ごとに目標を変えれば、1ヶ月前からでもできることはあります。

6ヶ月以上前

体重や体脂肪を調整したい方、運動経験が少ない方、全身の姿勢と筋力を整えたい方に向く期間です。急いで食事を減らさず、基礎体力をつけながら進められます。

・身体の状態と生活習慣を確認する
・基礎的な筋トレフォームを覚える
・食事と睡眠を安定させる
・背中、二の腕、ウエスト、下半身を全体的に鍛える
・途中で停滞しても計画を調整する

3〜4ヶ月前

ブライダルトレーニングを始める現実的な時期です。週1〜2回の指導と自宅運動を組み合わせ、ドレスから見える部位へ優先順位をつけます。

前撮りが挙式より早い場合は、前撮り日を最初の目標日にします。

2ヶ月前

全身を大きく変えようとせず、姿勢、背中、二の腕、デコルテ、ウエストなど、衣装で目立つ場所を絞ります。

食事は量を極端に減らすのではなく、外食、間食、飲酒、食事時間など、変えやすい部分を整理します。

1ヶ月前

1ヶ月で大幅な減量を保証することはできません。体調を崩さず、自然に立てる姿勢、肩や背中の動かしやすさ、むくみにつながりやすい生活習慣を整えることを優先します。

ドレスの最終フィッティング日を確認し、衣装のサイズ調整に影響する急激な変化を避けます。

2週間前

新しい高強度トレーニングを始める時期ではありません。慣れている運動を中心にし、強い筋肉痛、関節痛、疲労を残さないようにします。

睡眠、水分、食事を安定させ、式準備による疲れを増やさないことが大切です。

1週間前から前日

体重を一気に落とすための断食、水抜き、サウナ、下剤の使用などは避けてください。脱水、立ちくらみ、肌荒れ、便秘、集中力低下につながる可能性があります。

軽い全身運動や散歩、呼吸、慣れた範囲のコンディショニングにとどめます。前日は睡眠と食事を優先します。

ドレス姿で気になりやすい部位

二の腕

ノースリーブやオフショルダーでは二の腕が見えやすくなります。二の腕だけを高回数で鍛えるのではなく、肩甲骨、背中、胸、腕を連動させます。

特定の部位の脂肪だけを筋トレで落とすことはできません。全身の体脂肪を調整しながら、筋肉の使い方と姿勢でラインを整えます。

背中・肩甲骨まわり

背中が大きく開くドレスでは、後ろ姿が写真に残ります。背中の筋トレだけでなく、肩甲骨を自然に動かし、首や肩へ力を入れすぎない姿勢を練習します。

デコルテ・首まわり

あごを強く引き、胸を張り続けると、首が短く見えたり呼吸が浅くなったりする場合があります。胸郭、肩甲骨、頭の位置を整え、力まず立てる状態を目指します。

ウエスト・お腹

腹筋運動だけでウエストの脂肪を部分的に落とすことはできません。食事と全身運動で体脂肪を調整し、呼吸、骨盤、体幹の使い方で自然なラインをつくります。

ヒップ・脚

マーメイドラインや身体に沿うドレスでは、ヒップと脚の印象も大切です。お尻だけを強く締め続けず、股関節と脚全体を使えるようにします。

顔まわり

筋トレで顔の脂肪だけを狙って落とすことはできません。姿勢、睡眠、飲酒、塩分の多い食事などを見直すことで、当日のコンディションを整えます。短期間の水分制限は避けます。

ドレスの種類で変わるトレーニングの優先順位

ビスチェ・ストラップレス

肩、デコルテ、二の腕、背中が見えやすいため、肩甲骨まわりと上半身の自然な姿勢を優先します。

オフショルダー

首から肩のラインが目立ちます。肩を下げようと力むのではなく、呼吸と胸郭の動きを整えます。

背中が大きく開いたドレス

背中、肩甲骨、腰まわりが見えます。引く筋トレ、体幹、ヒップを組み合わせて後ろ姿全体を整えます。

マーメイドライン

ウエスト、骨盤まわり、ヒップ、脚のシルエットが出やすい衣装です。スクワット、ヒップヒンジ、片脚運動などで下半身をバランスよく鍛えます。

Aライン・プリンセスライン

下半身はドレスで覆われやすく、上半身と姿勢の印象が中心になります。ただし、長時間立つ、歩くための脚の筋力も必要です。

和装・スーツ

露出が少なくても、首の位置、立ち姿、歩行、疲れにくさが写真や当日の快適さに影響します。新郎・新婦を問わず、全身の姿勢と体力を整えます。

IZURUで行う初回ブライダルセッションの流れ

1.挙式・前撮り・衣装合わせの日程を確認する

最初に目標日を一つに決めます。前撮りが先なら、前撮りまでの計画と、その後の挙式までの計画を分けます。

2.衣装と気になる部位を確認する

可能であれば、試着時の写真やドレスの形を確認します。体重だけでなく、正面、横、後ろから見たときに何を整えたいかを共有します。

3.生活と食事を確認する

仕事、睡眠、外食、飲酒、間食、式準備の忙しさを確認します。実行できない完璧な計画ではなく、続けられる変更を選びます。

4.姿勢と身体の動きを確認する

呼吸、首、肩、肩甲骨、背中、骨盤、股関節の動きを確認します。姿勢を一つの形へ固定せず、力まず立てる場所を探します。

5.筋肉をゆるめて身体を整える

IZURUでは、いきなり重い筋トレを行いません。首や肩だけでなく、背中、胸郭、股関節などをやさしく動かし、全身が連動しやすい状態へ整えます。

6.必要な部位を鍛える

引く、押す、しゃがむ、立つ、体幹を保つ動作を使い、衣装と目標に合う筋力トレーニングを行います。

7.自宅メニューを決める

式準備で忙しいことを前提に、5〜15分で行える内容を1〜3種類に絞ります。

ブライダルパーソナルトレーニングの60分メニュー例

・体調、体重、生活状況の確認:5分
・呼吸と身体をゆるめる運動:10分
・肩甲骨、背中、胸郭の動き:10分
・背中、肩、二の腕の筋トレ:10分
・体幹、ヒップ、脚の筋トレ:15分
・軽い有酸素運動:5分
・姿勢確認と自宅メニュー:5分

毎回すべてを同じように行うわけではありません。前回の疲労、衣装合わせ、挙式までの日数に合わせて変更します。

ドレス姿を整える基本トレーニング

背中を引く運動

チューブやケーブルを使い、肘を後方へ引きます。胸を反らしすぎず、首や肩に力が集中しないようにします。

壁を使ったプッシュアップ

壁へ手をつき、身体を一直線に保ちながら腕立て伏せを行います。胸、肩、二の腕を使い、体幹も安定させます。

肩甲骨と腕の連動運動

軽いチューブや自重で、腕を上げ下げします。肩をすくめず、呼吸できる範囲で行います。

スクワット

椅子へ座るように股関節と膝を曲げ、足裏全体で身体を支えます。ヒップと脚を鍛え、長時間立つ体力をつくります。

ヒップヒンジ

背中を丸めず、股関節から身体を倒します。お尻と太ももの裏側を使い、後ろ姿を支える筋力を高めます。

体幹を安定させる運動

呼吸を止めず、腕や脚を動かしても胴体が大きく崩れないようにします。腹部を常に強くへこませる必要はありません。

結婚式までの12週間スケジュール例

1〜4週目|身体と生活の土台を整える

・筋肉の緊張と関節の動きを確認する
・基本の筋トレフォームを覚える
・食事、睡眠、歩数を記録する
・週1〜2回の運動習慣をつくる
・衣装で見える部位の優先順位を決める

5〜8週目|筋力と活動量を高める

・背中、二の腕、体幹、ヒップの負荷を少し増やす
・ウォーキングなどの日常活動を増やす
・食事の過不足を調整する
・正面、横、後ろ姿を確認する
・停滞しても極端な制限を行わない

9〜10週目|衣装に合わせて仕上げる

・ドレス試着写真と身体の変化を確認する
・姿勢、立ち方、歩き方を練習する
・優先部位の種目を整理する
・疲労を残しすぎない運動量へ調整する

11〜12週目|体調を整えて当日へつなぐ

・新しい種目や極端な高強度運動を避ける
・最終フィッティング後の急激な変化を避ける
・睡眠、水分、食事を安定させる
・挙式週は軽い運動を中心にする
・痛みや強い筋肉痛を残さない

結婚式まで1ヶ月しかない場合の優先順位

1ヶ月では、すべてを変えようとしないことが重要です。次の順番で整理します。

・挙式、前撮り、最終フィッティングの日を確認する
・姿勢と呼吸を整える
・背中、二の腕、デコルテなど見える部位を優先する
・週1〜2回の筋トレと日常の歩行を続ける
・外食、飲酒、間食を無理なく調整する
・睡眠時間を確保する
・直前の断食や水抜きを行わない

体重の数字を急いで下げるより、体調、肌、表情、姿勢を整えて当日を迎えることを優先してください。

ブライダルダイエットの食事

食事を抜かない

朝食や昼食を抜くと、夕方以降に食欲が強くなったり、トレーニングの質が下がったりする場合があります。忙しい日でも食べられる方法を準備します。

毎食たんぱく質を取り入れる

肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などを体調に合わせて組み合わせます。筋トレをしているからといって、プロテインだけに頼る必要はありません。

主食を極端に抜かない

米、パン、麺などの主食は運動や日常生活のエネルギーになります。量は目標と活動量に合わせますが、結婚式直前まで極端に減らす方法は避けます。

野菜・果物・水分を確保する

食事量を減らしすぎると、便秘や疲労につながる場合があります。加工度の低い食品を中心に、野菜、果物、水分を安定して取ります。

外食や試食会を前提に計画する

結婚式前は会食や料理の試食があります。すべて断る計画ではなく、前後の食事を整え、週単位でバランスを取ります。

お酒を飲む回数と量を把握する

飲酒は食欲、睡眠、むくみ、翌日の活動に影響する場合があります。完全禁止ではなく、頻度と量を把握して調整します。

持病、妊娠、食物アレルギー、摂食障害の既往などがある方は、自己流の減量を避け、医師や管理栄養士へ相談してください。月経不順、めまい、強い疲労、食べることへの恐怖が出た場合も、減量を優先しません。

二の腕・背中は部分痩せできる?

筋トレした部位の脂肪だけを狙って落とすことはできません。二の腕運動を100回行っても、二の腕の脂肪だけが選択的に減るとは限りません。

一方で、全身の体脂肪を調整し、背中、肩、腕の筋肉を適切に使い、姿勢を整えることで、見た目の印象が変わる可能性はあります。

・全身の活動量を増やす
・食事全体を調整する
・背中、肩、腕をバランスよく鍛える
・首や肩の力みを減らす
・同じ姿勢を長時間続けない
・写真と衣装のフィット感で変化を確認する

パーソナルトレーニングの頻度

週1〜2回が一般的な目安です。週1回はフォーム確認と計画の修正、週2回は筋トレの頻度を確保しやすいメリットがあります。

自宅では、5〜15分の運動、ウォーキング、姿勢を変える習慣を行います。毎日高強度の筋トレをする必要はありません。

・6ヶ月前:週1回+自宅運動からでも計画しやすい
・3ヶ月前:週1〜2回+日常の歩行
・2ヶ月前:週2回を目安に優先部位を絞る
・1ヶ月前:疲労を残さず、姿勢と習慣を整える
・直前1週間:軽い運動と回復を優先する

適切な頻度は、体力、運動歴、目標、仕事、式準備によって異なります。回数を増やせば必ず早く変わるわけではありません。

料金相場と総額の見方

2026年9月時点で確認できる国内のブライダル向けパーソナルジムでは、1回あたり約6,000〜15,000円、2〜3ヶ月・16回前後で約10万〜30万円以上のプランが見られます。料金は地域、時間、食事指導、エステ、レンタルの有無で変わります。

・入会金、事務手数料
・1回の時間と回数
・食事サポートの期間と内容
・ウェアやタオルのレンタル料金
・キャンセルと日程変更の条件
・回数券の有効期限
・休会や返金の条件
・エステやサプリメントなど追加料金

式直前は予定変更が増えやすいため、価格だけでなく予約の柔軟性も確認してください。料金は変更されるため、契約時に各施設の公式情報を確認しましょう。

ブライダルエステ・ピラティス・パーソナルジムの違い

ブライダルエステ

肌やリラクゼーション、施術による一時的なコンディショニングを目的に利用されます。筋力や運動習慣を高めるものとは役割が異なります。

ピラティス

呼吸や身体のコントロールを練習し、姿勢や動作を整えたい方の選択肢になります。提供内容や強度は施設によって異なります。

パーソナルジム

筋力トレーニング、有酸素運動、食事、日常活動を組み合わせ、体力と身体のラインを整えます。

・肌のケアやリラクゼーション:ブライダルエステ
・呼吸や動作のコントロール:ピラティス
・筋力、体力、食事、全身のボディメイク:パーソナルジム

どれか一つが必ず優れているわけではありません。目的、予算、期間に合わせて選びます。

新郎・夫婦で行うブライダルトレーニング

結婚式前の身体づくりは新婦だけのものではありません。新郎も、スーツ姿、姿勢、体力、体重管理を目的に利用できます。

夫婦で通うと、食事や生活習慣を一緒に整えやすくなる一方、体格や目標が違うため、同じ重量や食事量にする必要はありません。

・共通のウォーキング時間をつくる
・同じ食材でも量を個別に調整する
・互いの体重や見た目を否定しない
・式準備が忙しい日は休む
・競争より当日を元気に迎えることを優先する

直前期に避けたい5つの失敗

極端な食事制限

食事をほとんど取らない方法は、疲労、集中力低下、便秘、筋力低下につながる可能性があります。

水抜き・サウナで体重を落とす

減るのは主に水分で、脱水や体調不良の危険があります。結婚式のための一般的な減量方法として行わないでください。

毎日限界まで筋トレする

疲労や筋肉痛が残り、式準備や睡眠へ影響します。回復日を含めて計画します。

最終フィッティング後に大きく体型を変える

衣装のフィット感が変わる可能性があります。衣装担当者と相談し、体重やサイズの変化を共有します。

式の直前に新しい運動を始める

慣れない種目は強い筋肉痛や痛みの原因になります。直前はこれまで行ってきた運動を軽めに行います。

ブライダルトレーニングの安全上の注意

結婚式前は「間に合わせたい」という焦りから、痛みや不調を我慢しやすくなります。次の症状がある場合は運動を中止し、必要に応じて医療機関へ相談してください。

・胸痛、強い息苦しさ、失神や強いめまい
・突然の激しい頭痛、しびれ、麻痺
・関節や背骨の鋭い痛み
・腫れ、熱感、外傷後の痛み
・食事が取れない、繰り返し嘔吐する
・月経が止まる、強い疲労が続く
・体重や食事への不安で日常生活に支障が出る

妊娠中、産後、持病の治療中、服薬中の方は、運動開始前に主治医へ相談してください。トレーナーは診断や治療、薬の変更を行いません。

ブライダルパーソナルでよくある失敗

体重だけを目標にする

体重が減っても、疲れた表情、姿勢の崩れ、筋力低下があれば、望む印象にならないことがあります。写真、衣装、体調も確認します。

二の腕運動だけを繰り返す

部分痩せは保証できません。背中、肩、体幹、下半身を含めて全身を動かします。

前撮りの日を計画に入れない

挙式より前撮りが早い場合、最初の目標日は前撮りです。日程を最初にトレーナーへ伝えましょう。

式準備の疲労を考えない

睡眠不足や仕事の繁忙期に運動量を増やすと、継続しにくくなります。忙しい週は短時間へ変更します。

トレーナーの価値観を押しつけられる

理想の身体は本人が決めるものです。「もっと痩せなければドレスが似合わない」など、不安をあおる指導は避けましょう。

失敗しないパーソナルジムの選び方

・挙式、前撮り、フィッティングから逆算してくれる
・ドレスやスーツの形を確認してくれる
・部分痩せや短期の大幅減量を保証しない
・姿勢、筋トレ、有酸素運動、食事を組み合わせる
・直前期の疲労と筋肉痛へ配慮する
・運動初心者へ丁寧にフォームを説明する
・食事を極端に制限しない
・毎回同じ担当者が変化を見られる
・予約変更や休会の条件が分かりやすい
・結婚式後も続けられる方法を教える

実績写真を見る場合は、期間、回数、食事、本人の条件が分からない一例を、そのまま自分の結果だと考えないようにしてください。

体験時にトレーナーへ聞きたい質問

・結婚式までの期間で何を優先しますか
・前撮りと最終フィッティングを考慮できますか
・ドレス写真を見てメニューを調整できますか
・二の腕や背中の部分痩せを保証しますか
・直前1週間はどのように運動しますか
・食事指導はどこまで含まれますか
・式準備で忙しい日の自宅メニューはありますか
・担当者は毎回同じですか
・予約変更とキャンセルの条件は何ですか
・結婚式後も続けられるプランはありますか

IZURUのブライダル・結婚式向けパーソナルトレーニング

IZURUは、神戸市東灘区、阪神御影駅から徒歩3分のパーソナルジムです。全セッションをパーソナルジムIZURU代表/伊藤出が担当します。

ドレスやスーツ、挙式・前撮りの日程、気になる部位、運動経験を確認し、一人ひとりに合わせて内容を組み立てます。

・筋肉をゆるめて身体を整えてから鍛える
・背中、二の腕、デコルテ、ウエストを全身から考える
・体重だけでなく姿勢と衣装の見え方を確認する
・運動初心者でも軽い負荷から始める
・食事を極端に減らさない
・全セッションを代表の伊藤出が継続して担当する

結婚式までに必ず何kg痩せる、特定部位が必ず細くなるとは保証しません。体調を守りながら、当日を自信を持って迎えられる身体づくりをサポートします。

遠方の方は、姿勢や自宅トレーニングを中心としたオンラインパーソナルトレーニングも選択肢になります。

よくある質問

Q.ブライダルパーソナルは何ヶ月前から始めればよいですか?

3〜6ヶ月前から始めると、無理の少ない計画を立てやすくなります。ただし、1〜2ヶ月前でも、姿勢や見える部位の優先順位を整理して取り組めます。

Q.結婚式まで1ヶ月でも効果はありますか?

変化には個人差があり、大幅な減量は保証できません。姿勢、肩や背中の動かしやすさ、食事や睡眠を整え、写真や衣装の印象を高めることを優先します。

Q.二の腕や背中だけ痩せられますか?

脂肪の部分痩せは保証できません。全身の体脂肪を調整し、背中、肩、腕を鍛え、姿勢を整えることでラインの変化を目指します。

Q.週1回でも間に合いますか?

開始時期や目標によります。週1回の指導と自宅運動、日常の歩行、食事調整を組み合わせる方法があります。

Q.結婚式直前まで筋トレしても大丈夫ですか?

慣れた軽い運動は可能な場合がありますが、直前に高強度運動や新しい種目を行うと筋肉痛が残る可能性があります。最終週は疲労を抑えます。

Q.食事制限は厳しいですか?

極端な制限は行いません。現在の食事を確認し、外食、間食、飲酒、量のバランスなど、実行できる部分を調整します。

Q.ブライダルエステとどちらがよいですか?

目的が異なります。筋力、体力、姿勢、体脂肪を整えたいならパーソナルジム、肌や施術によるケアを希望するならエステが選択肢です。予算に応じて併用もできます。

Q.新郎も受けられますか?

受けられます。スーツ姿、姿勢、体力、体重管理など、本人の目標に合わせて内容を調整します。

Q.夫婦で一緒に通えますか?

ペア対応は施設によって異なります。IZURUのペアパーソナルトレーニングもご確認ください。二人の体力や目標が違う場合は、負荷を個別に調整します。

Q.結婚式が終わったらリバウンドしますか?

短期の極端な制限は元の生活へ戻ったときに維持しにくくなります。結婚式後も続けられる食事と運動を身につけることが大切です。

まとめ|結婚式当日から逆算し、無理なく身体を整える

ブライダル・結婚式に向けたパーソナルトレーニングは、体重を落とすだけでなく、ドレスやスーツに合う姿勢、背中、二の腕、デコルテ、ウエスト、全身の体力を整える方法です。

理想は3〜6ヶ月前からの開始ですが、期間が短くても優先順位を明確にすれば、できることはあります。直前ほど大幅な減量ではなく、体調と衣装のフィット感を守ることを優先します。

・挙式、前撮り、最終フィッティングから逆算する
・衣装で見える部位を確認する
・部分痩せを断定せず、全身から整える
・週1〜2回の筋トレと日常活動を組み合わせる
・食事を極端に減らさない
・直前は水抜きや新しい高強度運動を避ける
・結婚式後も続けられる習慣をつくる

結婚式は身体を追い込む期限ではなく、大切な一日を心身ともによい状態で迎えるための目標です。今の身体と期間に合う一歩から始めましょう。

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参考情報

・厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023 推奨シート成人版」
・厚生労働省「肥満と健康」
・厚生労働省「運動実施時のけが・事故の予防と対策」

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IZURU代表 / 伊藤 出

IZURU代表 / 伊藤 出

パーソナルトレーナー歴13年。心理カウンセラー・アスリートフードマイスター。カラダとココロの悩みを“根本改善”する。3ヶ月-11.3cm脚やせ、9ヶ月-17kgのダイエット成功などの指導実績。日本ボクシングミニマム級1位・プロ野球選手・モデルなどの指導経歴。

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伊藤出のプロフィール

パーソナルトレーニングジムIZURU代表|パーソナルトレーナー歴15年|心理カウンセラー|アスリートフードマイスター|コンセプト「カラダとココロの悩みを“根本改善”する」|9ヶ月-17kgの指導実績|元板前・球児|3児の父親|一緒に変わろう、自信をつけよう。

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