太ももの外側が太い。きつめのパンツを履けば、ボコッと張り出して気になる。この悩みを改善するには「股関節の捻じれを整える」「根本原因を取り除く(姿勢・歩き方の改善)」この2つが必要です。適切なことができると、“1日でも”変化を実感できます。
実際に現場でも、外ももの張りを改善した方がいます。

元々パツパツ状態でしたが、股関節を整える方法などを実施。その結果、6ヶ月で-10cmのサイズダウンに成功しました。
この記事では、
・太ももの外側が太い原因
・外もも痩せする方法
などを現場での経験も踏まえて解説します。
今回の記事の内容
太ももの外側が太い原因

太ももの外側が太い原因は、以下のことが考えられます。
①股関節が捻じれている
まず問題なのが、股関節の捻じれ。股関節が自然な状態であれば、本来外もも辺りは出っ張りません。

ただ日頃、
・脚を内側に捻って立つ
・内股状態で椅子に座る
・脚を内側に捻って歩く
・体重が足の内側に乗る
・内股でペダルをこぐ
などが癖づいている場合、股関節が内側方向へ捻じれます。


すると、お尻の筋肉や脂肪が外もも方向に引っ張られるんですね。お尻の筋肉は、骨盤の中央部から太ももの骨の外側につきます。


股関節が自然な状態であれば、お尻は後方に膨らみます。

ただ股関節が内側へ捻じれると、こういう方向へ脂肪が引っ張られてしまう。

その結果、外ももあたりだけがポコッと張り出します。これが太ももの外側が太くなる1番の原因です。
②片脚に体重を乗せる癖がある
さらに問題なのが、片脚に体重を乗せる癖があるということ。自然な状態で立てると、左右均等で50:50の割合になります。

この状態では、外ももに張りはできません。

ただ片脚に体重を乗せて立つ癖があると、体重が乗っている側の外もも付近が出っ張ってきます。

外ももの太さに“左右差”がある方は、立ち方のまずさも原因になっています。
③骨盤が後傾するとより外ももは太くなる
そして外ももの張りをよりひどくする原因は、骨盤が後方に倒れているということ。骨盤の傾きが自然であれば、お尻や外ももは本来こんな感じ。

ただ骨盤が後方に倒れると、本来ここにある筋肉や脂肪が…

下がってきます。

骨盤が後方に倒れるだけだと、外ももの張りはそこまで目立ちません。ただ、
・股関節の捻じれ
・体重が片側に乗っている
などと合わさると、より外もも付近に脂肪が引っ張られて膨らみは大きくなります。
④むくみや脂肪量が多いとより外ももが張る
上記の原因にむくみや脂肪の多さが重なると、より外ももの太さはひどくなります。股関節が捻じれている時点で、外もも付近のむくみはひどくなってしまう。さらに長期間むくみ続けると、皮下脂肪が増加。こういった原因でも、外ももは太くなります。
改めて整理すると、
・股関節の捻じれ
・片脚に加重する
・骨盤が後傾
・むくみや脂肪量が多い
などが太ももの外側が太くなる原因です。では具体的に、どうすれば外ももの太さや張りを改善できるのでしょうか?
外もも痩せする方法

まず行ってほしいのは、股関節周辺の筋肉をゆるめてむくみを改善すること。これが適切にできると、1日でもある程度の変化を実感できます。少し長めですが、以下の動画を実践してみてください。これで外ももの張りを改善することができます。
根本的に外もも痩せする方法

先ほど原因のところで、日頃の姿勢や歩き方のまずさによって股関節が捻じれるとお伝えしました。これが根本原因。なので、股関節を整えるのと並行して、姿勢や歩き方を自然な状態に直すこと。これができて初めて、根本的な外もも痩せを実現できます。
それぞれ以下の記事で改善方法を詳しく解説しているので、1つ1つ改善してみてください。
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あとはこれらの方法を実践し続ければ「外ももの張り」は改善できるので、ぜひ参考に実践してみてください。
まとめ

今回は、太ももの外側が太い原因と外もも痩せする方法をご紹介しました。
・股関節が内側に捻じれると、外ももがボコッと張り出す
・骨盤が後傾し、むくみがひどくなるとより外ももは太くなる
・外もも痩せするには、まず股関節周辺をゆるめて整えること
・根本改善するためには、姿勢や歩き方の改善も必須
・脂肪が多い場合は、ダイエットなどで脂肪を落とす
・この一連の流れで外もも痩せが実現できる
外ももの張りが改善すれば、おしゃれが楽しめたり内面的な自信につながるはず。はっきり言えるのは、年齢に関係なく改善は可能だということ。ぜひ改善方法を継続してみてください。今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!





































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