毎日5km走るのに痩せない。結果が伴わないと、継続する気持ちも持続しづらいですよね。5km走っても痩せないときは「摂取量(食事)が多い」「自律神経が乱れている」「便などが溜まっている」などが考えられます。
まずは摂取量と消費量を比較し、収支がマイナスの関係になっているか。ここが大きなポイントです。消費量が上回っていれば、体重変動は起こるはず。
この記事では、
・毎日5km走るのに痩せない原因
・毎日5km走って痩せる方法
などを解説します。
今回の記事の内容
毎日5km走るのに痩せない原因

毎日5km走るのに痩せない原因は、以下のことが考えられます。
消費量よりも摂取量が上回っている
まず考えられるのが、消費量よりも摂取量が上回っているということ。いわゆる食べ過ぎです。例えば、体重が50kgの方の場合で見てみます。
| 基礎代謝 | 1,100kcal |
| 活動量 | 500kcal |
| 食事誘発性熱産生 | 100kcal |
| 1日の消費量 | 1,700kcal |
ランニングをする前の1日の消費量が1,700kcalとして、ここにランニング分をプラスするとします。5kgランニングすると、消費カロリーは約250kcal。合計で、約1,950kcalの消費量。
もし毎日2,000kcalの食事をしていると、ランニングをしても摂取量も同じぐらいあるため痩せません。このように、毎日5km走っても痩せない方は摂取量と消費量が負の関係になっていないことが主な原因です。
基礎代謝が何かの原因で下がっている
もう1つ考えられるのは、実際に現場であった例で「自律神経が乱れが関与している」ということ。日頃からストレスが多く、毎日5km走るのは実はストレス。肉体的な疲労も蓄積しているが、頑張って走っている。
こういう方に起こりがちなのが、自律神経が乱れて低体温になること。体温が1度下がると、基礎代謝は約13%下がってしまう。1日150kcal分消費しづらくなります。すると、5km毎日走っても痩せづらくなることがあります。
筋疲労で便が出にくくなっている
別のケースでは、毎日ランニングを5kmして身体がパンパンで筋肉が硬くなっている方もいました。人間の身体は互いに影響し合うため、筋肉が硬くなると腸の働きも悪くなってしまう。
すると、便が出にくくなって排便しづらくなる。その結果、思ったように体重が減らないことが起こります。これも実際に現場であり、筋肉をゆるめると排便できて体重が落ちたことがありました。
ではこのような原因で毎日5km走っても痩せない場合、どうすればいいのでしょうか?
毎日5km走るのに痩せないときの対処方法

対処方法は、以下の通り。
摂取量よりも消費量が上回ること
まず行ってほしいのは、食事の調節です。摂取量よりも消費量が上回る関係にすること。これだけで結果が変わるはず。以下の記事でダイエット方法をご紹介してるので、こちらを参考に食事の調節を行ってみてください。
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筋肉をゆるめて自律神経を整える
もう1つ行ってほしいのは、筋肉をゆるめて自律神経を整えること。以下の動画が効果的なので、ぜひ参考に実践してみてください。
この動画を実践することで、自律神経が整って排便しやすくなった結果体重が減ることがあります。特にお風呂上りが効果的です。
ランニングを休むのも1つの手
もう1つの方法は、ランニングを一旦お休みすること。実際に現場でもランニングをやめたら痩せた方もいます。以下の記事でその時のことを紹介しているので、こちらも良かったら参考にご覧ください。
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まとめ

今回は、毎日ランニング5km走るのに痩せない原因と対処方法を解説しました。
・毎日5km走るのに痩せないのは、摂取量が多いから
・その他の原因は「自律神経の乱れ」「便が溜まっている」など
・改善するにはまず食事量を調節すること
・あわせて自律神経を整えて筋肉をゆるめる
・それでも結果が出ないときはランニングを休む
ランニングをすると疲労も伴い、頑張った感は出ます。ただ疲れと結果はイコールではなく、もう少し客観的な調節が必要かもしれません。努力自体は素晴らしいことですので、その努力が実を結ぶためにも食事の調節が必須。
ぜひ食事量を調節して、変わるきっかけをつかんでほしいなと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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