結論から言えば、歩くのと走るのどっちがいいかは体重や時間などによって変わります。1番の目安は、続けやすい方法を選択すること。そもそもダイエットは運動がメインではなく、食事がメイン。なので、歩く or 走るとなれば、続けやすい方法が一番痩せる方法です。
この記事では、歩くのと走るのどっちが痩せるのかを解説します。
今回の記事の内容
歩くのと走るのどっちが痩せる?

冒頭でもお伝えしましたが、続けやすい方法が最も痩せやすい方法と言えます。ただ客観的な比較も必要だと思うので、体重50kgの方を例に解説します。
ウォーキングの消費カロリー
| 体重 | 50kg |
| 速度 | 時速4km(3メッツ) |
| 時間 | 30分 |
この条件でウォーキングをすると、約79kcalの消費量。1ヶ月(30日間)続けると、合計2,370kcalの消費量。約0.3kgの体重減を見込めます。
ランニングの消費カロリー
| 体重 | 50kg |
| 速度 | 時速8.3km(9メッツ) |
| 時間 | 30分 |
この条件でランニングをすると、約236kcalの消費量。1ヶ月(30日間)続けると、約7,080kcalの消費量になり、約0.9kgの体重減が見込めます。
| 歩く | 約2,370kcal |
| 走る | 約7,080kcal |
この2つのデータを比べると、走る方が痩せると言えます。ただ、ランニングのペースはそこそこ速く負担も大きい。毎日継続できるかと言われると微妙なところ。ウォーキングは毎日続けやすいので、続かないのであれば歩く方がいいかもしれません。
スロージョギングがおすすめかも
スロージョギングをご存じでしょうか?ウォーキングと同じペースで、ジョギングを行う。しんどさもウォーキングと同じほどですが、消費カロリーが2倍になります。
| 体重 | 50kg |
| 速度 | 時速4km(3メッツ) |
| 時間 | 30分 |
消費量は約160kcal。1ヶ月続けると、約4,800kcalの消費量。約0.6kgの体重減が見込めます。ここまでの数値を見れば、続けやすく消費量も確保できるのはスロージョギング。1番おすすめな方法は、歩くペースで走るということになります。
別の見方で考えてみる

少し別の角度から痩せるかどうかをみていきたいと思います。
自律神経が乱れている場合
もし日頃ストレスが多く、自律神経が乱れ気味の場合。体温が1度下がると、基礎代謝は約13%下がると言われています。こういう方の場合、心地よく毎日歩く。すると、セロトニンが分泌されて自律神経が整う。
自律神経が整うと、上記の消費カロリーを計上しながらさらに代謝が上がる。その結果、客観的な数値以上に体重が減る可能性があります。こういう方がランニングをすると負担になり、体重が減らないこともあります。自律神経が乱れている方は、歩く方が痩せるかもしれません。
スロージョギングも自律神経が整う
またスロージョギングも心地よく運動ができるため、自律神経が整う可能性があります、消費カロリーが多く、下がっている基礎代謝も向上する。こう考えると、やはり痩せるためにおすすめなのはスロージョギングとなりそうです。
食事の調節もお忘れなく
ただ「痩せる」「体重を減らす」というテーマに関しては、運動よりも食事改善がメイン。量や頻度などを調節し、摂取カロリーを抑える。その上で、続けやすい運動を続ける。
これがダイエットに最も重要なので、ぜひ食事改善と共に続けやすい運動を選択してもらえればと思います。ダイエットの始め方も以下の記事にまとめているので、よかったら参考にご覧ください。
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まとめ

今回は、歩くのと走るのどっちが痩せるのかを解説しました。
・消費カロリーだけを見ると、同じ時間だと走る方が痩せる
・ただ続けやすさに欠けるのが欠点
・スロージョギングはある意味楽で続けやすいので1番痩せる
・痩せるためには、運動だけでは難しい
・自律神経の観点から見ても、スロージョギングがおすすめ
・痩せるには、食事の調節は必須
痩せるためにはどんな“運動”をしたらいいか悩みますよね。正直ダイエットの基本は食事の調節なので、続けやすい方法を選べばOKかなと思います。個人的にはスロージョギングが1番効率的で結果が出るので、よかったら実践してみてください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!






































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