ダイエットをしてから生理がこない。特に過度な食事制限をしている方は、数ヶ月無月経が続いている方もいるかもしれません。この原因は「食事制限をしすぎ」「低血糖状態」などが考えられます。改善するには、まず適量の食事や栄養バランスに整えること必要です。
この記事では、
・ダイエットをして生理がこない原因
・ダイエットをして生理がこないときの対処方法
などを解説します。
今回の記事の内容
ダイエットをして生理がこない原因

ダイエットをして生理がこない原因は、以下のことが考えられます。
①過度な食事制限をしている
まず考えられるのが、過度な食事制限をしているということ。ダイエットをする際、約1,000~1,200kcal以下に食事を制限すると無月経のリスクが高くなると言われています。
エネルギー不足になれば基礎代謝が低下し、細胞の機能低下が起こる。また栄養不足などとあわさって、女性ホルモンの分泌異常が起こって生理がこない可能性があります。
②低血糖状態が続いている
上記と基本同じ原因ですが、エネルギー不足になると低血糖状態が続きます。この下がった血糖値を上げるために、絶えずアドレナリンが分泌されます。すると、興奮状態になって自律神経が乱れてしまう。
脳では自律神経中枢と性ホルモン中枢が近い場所にあるため、互いに影響を受け合います。その結果、女性ホルモン(卵巣刺激ホルモン・黄体形成ホルモン・エストロゲン・プロゲステロンなど)の分泌に異常が発生。無月経や生理不順が起こってしまうことがあります。
③ストレスで自律神経が乱れている
上記は低血糖が原因で自律神経が乱れて生理がこないと解説しましたが、ストレスが過剰にかかっても同じ症状が出ます。無理なダイエットをすると、体重変動が起こらずイライラする。食べたいのに食べられない。さまざまなストレスを受けると思います。
こういったストレスが溜まりすぎることも問題で、結果的に自律神経が乱れて②でお伝えした流れになってしまいます。ではこういった原因で生理がこない場合、どうすれば改善できるのでしょうか?
ダイエットをして生理がこないときの対処方法

ダイエットをして生理がこないときの対処方法は、以下の通り。
①食事量を1日1200kcal以上に戻す
まず行ってほしいのは、食事量の増加です。最低でも1日1,200kcalの食事量に増やす。目安とすれば、以下の食事を1日2食以上摂るイメージ。

1食約550kcalぐらいで、これが2食とプラスαを少し食べるぐらい。また太るんじゃ…と不安かもしれませんが、これぐらい食べても問題なくダイエットは成功します。実際に現場でこういった食生活で、ダイエットに成功したクライアントさんは多くいます。



過度な食事制限をする方がダイエットはうまくいかないので、まずは食事量を増やすようにします。
この際できれば栄養バランスを整えられるとより良いですが、調理が難しい方はマルチビタミンをサプリメントで摂取するのもおすすめ。以下の安いものでOKですので、栄養バランスも整えるようにします。
②自律神経のバランスを整える
もう1つ行ってほしいのは、自律神経のバランスを整えること。改善方法は以下の動画でご紹介しているので、こちらを実践してみてください。
この2つをまず行って改善を目指しましょう。
まとめ

今回は、ダイエットをして生理がこない原因と対処方法をご紹介しました。
・ダイエットをして生理がこないのは、主に栄養不足が原因
・自律神経が乱れても生理がこなくなることがある
・改善するにはまず1日の食事量を1,200kcal以上に増やす
・栄養バランスも同時に整える
・セロトニンを分泌して自律神経のバランスを整える
不調が出てしまうのは、やはり何か問題があります。今回のケースは、おそらく栄養面と自律神経のバランス。焦る気持ちもわかりますが、食べながらダイエットするのが最も効果的です。今回の内容が少しでも参考になれば嬉しく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!








































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