自転車を使うと、太もも・ふくらはぎは太くなるのか?結論から言えば、ペダルのこぎ方やサドルの高さによっては太くなる可能性があります。ただ適切な使い方ができると脚は太くなりませんし、逆に脚やせも可能です。
この記事では、
・自転車で太もも・ふくらはぎが太くなる原因
・自転車で太もも・ふくらはぎを細くする方法
などを解説します。
今回の記事の内容
自転車で太もも・ふくらはぎが太くなる原因

自転車で太もも・ふくらはぎが太くなる原因は、以下のことが考えられます。
①つま先でペダルをこいでいる
まず考えられるのが、つま先でペダルをこいでいるということ。つま先でペダルをこぐと、大腿四頭筋と言われる前ももやふくらはぎがメインで刺激を受けます。

自転車は毎日乗る場合が多く、かなりの回数ペダルをこぎますよね。すると、徐々に前ももやふくらはぎが張って太くなる可能性があります。
②サドルの位置が低すぎる
サドルの位置が低すぎることも問題です。本来であれば、ペダルをこぐときに股関節の位置よりも膝が低い位置にあることが適切。

サドルの位置が低すぎると、膝が股関節よりも高くなってしまう。

こういう状態でペダルをこぐと、前ももへの刺激が増します。その結果、前ももの張りにつながります。
③連続的にペダルをこいでいる
ペダルのこぎ方によっては、筋肉がつく可能性があります。自転車ペダルでの研究が行われ、筋肥大が起こる研究結果も出ています。具体的な研究内容は、以下の通り。
・1RM 20~30%
・5分間 90回転 / 分 ノンストップ
・週2回 / 自転車 3ヶ月間(12週間)
普段乗っている自転車ペダル程の強さで、トントントントンッぐらいの少し速めのペースで5分間休みなくペダルをこぐ。すると、筋肉が5.4%増加しました。
実際に日常で、このテンポで5分間もペダルをこぐことはほぼありません。ただ、脚の筋肉が重だるくなるまで(1分程度)ペダルをこぎ続けることはあります。これによって速筋に刺激が加わり、太もも・ふくらぎに筋肉がついて太くなる可能性があります。
では具体的に、太もも・ふくらはぎが太くならないようにするためにはどうすればいいのでしょうか?
自転車で太もも・ふくらはぎを細くする方法

まず最初に行ってほしいのは、サドルの位置が低すぎる方は高さを上げることです。
①サドルの位置を上げる
先ほども触れましたが、ペダルをこぐときは股関節よりも膝の位置が低くなるようにサドルの高さを設定します。

②ペダルを踏み込む位置を変える
そして、ペダルを踏み込む位置は「踝真下」に変えましょう。

この位置でペダルを踏み込むことで、脚全体の筋肉に刺激が分散されます。その結果、脚全体の筋肉が引き締まって細くなります。
③ペダルをこぐテンポを変える
1番気をつけてほしいのは、ペダルをこぐテンポ。先ほどもお伝えした通り、連続的に(1分間ほど)ペダルを休みなくこぐと脚が太くなる可能性があります。
ですので、休みを挟みながら脚が重だるくパンパンならないようにゆっくりペダルをこぐ。これだけ気をつけると、太もも・ふくらはぎは細くなっていきます。ぜひ参考にやってみてください。
まとめ

今回は、自転車で太もも・ふくらはぎが太くなる原因と細くする方法を解説しました。ポイントを改めてまとめると、以下の通り。
・サドルの位置を高くする
・ペダルは踝真下の位置でこぐ
・ペダルをこぐペースも、少しゆっくりにする
本当に毎日何気なく行う“ちょっとした動作の違い”で、身体は変わります。自転車のペダルのこぎ方、日常の中でぜひ気をつけてみてください。今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!







































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