前ももの張りがひどくて太い。何をしてもなくならない。そんな悩みを改善するには、「前ももの筋肉を緩める」「根本原因を取り除く(姿勢改善)」この2つが必要です。これらが適切にできると、前ももの張りは根本的に改善できます。
この記事では、
・前ももの張りがひどい(太い)原因
・ひどい(太い)前ももの張りの改善方法
などを解説します。
今回の記事の内容
なくならないのはなぜ?前ももの張りがひどい(太い)原因

前ももの張りがひどいのは、主に大腿四頭筋と言われる前ももの筋肉が緊張しているからです。

この筋肉が、何かしらの原因で過度に緊張することで前ももがボコッと張り出します。考えられる原因は、以下の通り。
①姿勢が崩れている
まず考えられるのが、姿勢の乱れ。人間が自然な状態で立てると、耳・肩・大転子(外ももの骨)・内くるぶしの4点が大体一直線上に並びます。

この姿勢であれば、前ももにストレスはかかりません。ただ、
・へそを前に突き出して立つ
・つま先重心で立つ
・頭が前に突き出た状態で立つ
こういう立ち方は、常に前ももにストレスがかかってしまう。


この姿勢が長期間続くと、大腿四頭筋がパンパンに張ったりボコッと張り出てくるんですね。
②姿勢が崩れると歩き方も崩れる
立ち姿勢が崩れると、歩き方も崩れます。姿勢が整った状態で歩けると、ほぼ身体の真下に着地するのが自然。

この歩き方だと、前ももにほとんどストレスはかかりません。ただ立ち方が崩れると、
・脚を前に出すような歩き方になる
・膝が曲がった状態で歩く
など不自然さが出てきます。すると、歩くたびに前ももにストレスがかかります。

厚生労働省の調査では、男女の1日平均歩数は約6000~7000歩。約3000回ずつ、毎日前ももの筋トレをしている状態になります。これだけ前ももに刺激を受けると、当然ボコッと張り出してきます。
③膝の関節が捻じれて伸び切っていない
さらに立ち方や歩き方が崩れると、膝の関節が捻じれて伸び切らなくなります。これは非常に問題で、常に空気椅子状態になるんですね。その状態でテンポよく歩いたり走ると、前ももの速筋に刺激が加わる。
速筋は刺激を受けると太くなる性質があり、大腿四頭筋が肥大して太さが増す可能性もあります。
④大腿四頭筋が緊張するとむくみが増す
上記のような原因で大腿四頭筋が緊張して硬くなると、筋肉の中は内圧が高まります。筋内には、血管やリンパ管が通っています。これらを締め付ける圧が高まり、循環不良が発生。その結果、むくみもひどくなります。
⑤脂肪が重なってひどい前ももの張りになる
筋肉の張り・膝の関節の捻じれ・むくみ。ここに脂肪が重なると、今悩むひどい前ももの張りにつながるわけです。ですので、まずやるべきことは前ももの筋肉を徹底的にゆるめること。
そうすると、筋肉の張り・膝の関節の捻じれ・むくみなどは改善。その結果、1回でも前ももの張りを改善することができます。では具体的に、どのような方法で前ももを緩めればいいのでしょうか?
ひどい(太い)前ももの張りの改善方法

前ももの張りの改善方法は、以下の動画でご紹介しています。この内容を毎日行うと、前ももの張りが改善します。特にお風呂上りが効果的です。
ひどい(太い)前ももの張りを根本改善する方法

前ももの筋肉を毎日ゆるめつつ、日常生活で行ってほしいのは姿勢や歩き方の改善。これができると、根本的に前ももの張りを改善できます。具体的な方法は、以下の動画の15:53~からお伝えしています。(※クリックするとそこから動画が開始します)
まとめ

今回は、前ももの張りがひどい(太い)原因と改善方法を解説しました。
・前ももの張りは、主に大腿四頭筋の緊張
・姿勢の崩れ、歩き方のまずさなどが主な原因
・改善するには、まず前ももの筋肉を緩めること
・根本原因である姿勢や歩き方を改善すること
・この2つができると前ももの張りは改善する
「遺伝」「生まれつき」そんなことが言われる前ももの張り。諦めないでください。本当に必要なことを行えば改善可能で、年齢に関係なく変わります。今回の内容が少しでも変わるきっかけになれば幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!







































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