バッティング時に極端に肩が下がると、ボールに力が伝えづらくなって小フライが上がりやすくなります。これを防ぐためには、自然な形で身体が回旋すること。そのためには、バッティング前に身体の使い方を修正しておくことが重要です。
この記事では、バッティング時に肩が下がる原因と改善方法をご紹介します。
バッティング時に肩が下がる原因
バッティング時に肩が下がる原因は、以下のことが考えられます。
動作の癖
まず考えられるのが、スイング動作の癖です。例えば打球を上げる場合、フォロースルーでバットを高く振り上げると打球は上がりやすく飛距離も伸びやすい。
ただこの動作を継続すると、自然と右肩が下がる癖がつく場合があります。その他には、
・過剰に脇を締めようとしている
・体重移動が不自然になっている
などが考えられます。
自然な動作でもある程度は肩が下がる
ただおさえておきたいのは、自然な身体の使い方ができても肩はある程度下がります。一連のスイング動作をご覧ください。


バットが出ていく際には、少し右肩が下がっているのがわかると思います。この程度であれば問題ありません。ただ軸足に体重が乗ったときに右肩がここまで下がるのはNG。

ですので、スイング動作では肩が水平に回転することはありません。ある程度肩が下がることは許容範囲とし、その上で肩の下がりすぎを判断する必要があります。
ではもし肩が下がりすぎている場合、どのように改善すればいいのでしょうか?
バッティング時に肩が下がるときの改善方法
肩が下がるときの改善方法は、以下の通り。
大根切りを繰り返す
改善するためには、肩を並行に回す動作を繰り返すことが重要です。そのためには、肩の高さ位のボールを叩き落とすような(斜めに切り落とす)イメージでスイングを繰り返します。
そうすると肩が平行に回転し、右肩が下がらないようになります。これをバッティング前に20~30回行えば、パフォーマンスも変わるはず。
まとめ
今回は、バッティング時に肩が下がる原因と改善方法について解説しました。
・フォロースルーの位置が高すぎる
・スイングがアッパーぎみになっている
・改善するには大根切りを繰り返す
・バッティング前にこの動作を癖づけると改善する
今回の内容は割と即効性があるため、ぜひバッティング前に実践してみてください。今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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