野球選手が素振りをする意味とは
野球選手が素振りをする意味は、以下の通り。
スイング動作を習得する
最大の目的は、スイング動作の習得です。身体の使い方を素振りによってインプットし、全身がスムーズに動くようにすること。これが素振りの意味です。
心地良く素振りを行う
素振りを行う際、まずおさえておきたいのは「バットの軌道」です。高めや真ん中をスイングすると、どうしても力みがち。その状態で素振りを繰り返せば、緊張した硬い動作が身につきます。
おすすめなのが、低めのボールを打つような軌道で素振りを行うこと。低めのボールを打とうとすると、重力加速度の影響でスムーズにスイングしやすくなります。
実際に「高め」「真ん中」「低め」とスイングをすると、一番スムーズにバットがスイングできるのは低めだと感じると思います。この低めをスイングするようなイメージで素振りを繰り返し、スムーズな動作を習得していきます。
9コースの素振りに切り替える
スムーズな動作が素振りによって習得できると、次は9コースの素振りに切り替えます。各コースによって身体の使い方が異なるため、各コースに対する身体の使い方を9コースの素振りで習得します。
こういった素振りによって、バッティングでさまざまなコースに対してスムーズに身体が動くようになります。ですので、目的を持たずに行う素振りはあまり意味がありませんが、こういった目的を明確にした素振りは非常に重要です。
まとめ
今回は、野球選手が素振りを行う意味について解説しました。
・低めへの素振りでスムーズな動作を習得する
・次に9コースへの素振りへと切り替える
・バッティングにスムーズに身体が動くようになる
何事もそうですが、目的を理解しないまま何かをしても成果を得られません。頭で理解し、それを実践する。その流れに意味があり、成果を得られるポイントです。今回の内容が参考になれば嬉しく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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