バッティング時のバットの構え方によって、パフォーマンスに影響が出ることがあります。バットを立てるのか、寝かせるのか。グリップの位置を高くするのか、低くするのか。基本的に自由に構えればOKですが、ポイントを知っておくと選択しやすくなります。
この記事では、バッティング時のバットの構え方のポイントを解説します。
バッティング時の構え方のポイント
バッティング時のバットの構え方のポイントは、以下の通り。
基本的に構え方は自由
まず前提として冒頭でもお伝えしたように、バットの構え方は自由です。自分がしっくりくる位置でバットを構えること。これがベースです。ただバッターのタイプによって構え方を変えると、自分が求めるパフォーマンスを発揮しやすくなるかもしれません。
グリップの位置を変える
まず1つ目のポイントは、グリップの高さ。グリップの位置を高くしてバットを構えると、重力加速度を活用できるためスイングスピードが速くなります。

逆にグリップの位置を低くしてバットを構えると、リラックスしてバットを出しやすくなります。

バットを傾きを変える
続いて2つ目は、バットのヘッドの傾きを調節します。例えば、バットのヘッドを立てた状態で構えます。

この場合も重力加速度を利用しやすくなるため、スイングスピードが速くなります。逆にバットを寝かせると、バットを出しやすくなります。

大きく分けるとこの2つの構え方を調節すると、自分に合った構え方をみつけやすくなります。後は脇の開きを少し調節すれば、よりしっくりくる構え方がみつかるはず。脇の開きについては、以下の記事で解説しています。
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まとめ
今回は、バッティング時の構え方のポイントについて解説しました。
・グリップの位置を高くするとスイングスピードが速くなる
・グリックの位置を低くするとバットを出しやすくなる
・バットのヘッドを立てるとスイングスピードが速くなる
・バットのヘッドを寝かせるとバットを出しやすくなる
・これらを組み合わせ自分に合った構えを模索する
野球選手はフィーリングが何よりも重要で、しっくりくる構え方が一番自分に合っています。今回の内容が少しでも参考になれば嬉しく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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